かわ本のこだわり

私たちは、お客様の笑顔を演出する
テーブルを提供します

「お好み焼き かわ本」は1998年、下関市羽山町で創業しました。
以降、山口市、宇部市なども含め県下に7店舗を出店しています。
もっともっと地元の皆さまに愛されるお好み焼き店になりたい。
2019年、「すべてはお客様のため」という思いのもと、店舗運営理念を一新いたしました。

行動指針

  1. 1.私たちは、お客様に満足していただける美味しい料理を提供して、喜んでいただきます。
  2. 2.私たちは、お客様に快適な空間でご飲食いただけるように、身だしなみと店内をいつも綺麗な状態に保ちます。
  3. 3.私たちは、お客様に笑顔でお愉しみいただくために、心のこもったおもてなしを提供します。

私たちは店舗運営理念の刷新を「お好み焼き かわ本」の第二の創業と位置づけました。
これからもお客様の笑顔が溢れる店舗を目指してまいります。

かわ本のお好み焼き 
おいしさの秘密

ベースになる生地は、オリジナルブレンドした粉に、長芋、水と旨みたっぷりの
特製だしを入れ、毎朝、すべての店舗でベテランスタッフが練り上げます。

メインの具材になるキャベツは、季節とその時期に応じて、柔らかくシャキシャキした一番おいしい状態のものを厳選します。カットの仕方や保管の方法も、季節に合わせて微妙に変えています。
卵はもちろん地元産。健康な鶏が産んだ新鮮なものを調達します。
これらを練り上げたこだわりの生地だからこそ、中はふんわり、外はサクサクの食感に仕上がるのです。

お好みソースは創業から変わらない味わい。

素材が持つ自然な甘みや旨味を活かしつつ、独自にブレンドしてまとめあげました。具材によく絡む「とろみ」も魅力のひとつ。お好み焼きとの相性を研究し続けてたどりついた、焼きの香ばしさや食材の風味を存分に引き立てるソースです。

一部のお好み焼きは厨房で焼いたものをお席にお持ちします。

熟練の技でふんわりと焼き上げたうえに、独自のカットを施します。これはオリジナルソースが生地に均等に行き渡るための秘訣。どの部分も美味しくお召し上がりいただくためのひと手間です。

でもこれが完成形ではありません。

私たちは現状に満足することなく、粉やだしに常に新しい配合を試し、
今までにない具材にもチャレンジします。
もっともっと皆さまに愛されるお好み焼きを目指して、さらなるおいしさを追求していきます。